暗号通貨は犬モチーフが多いのかもしれない。新しいNFTマーケットプレイスDogs of Elonが大人気!

暗号通貨は犬モチーフが多いのかもしれない。新しいNFTマーケットプレイスDogs of Elonが大人気!

米テスラのCEOであるイーロン・マスク氏のNFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)などを取り扱う新たなNFTマーケットプレイス「Dogs of Elon」が、11月7日にリリースされました。この記事では、Dogs of Elonの特徴を分かりやすくご紹介します。

新しいNFTマーケットプレイス「Dogs of Elon」

NFTが登場して以来、アート作品や音楽などのさまざまなコンテンツが取引されてきました。NFT市場は現在も拡大し続けており、多くのNFTマーケットプレイスが誕生しています。

そして、数多くあるNFTマーケットプレイスの一つが、Dogs of Elonです。Dogs of Elonは現在、dappsの人気ランキングを知ることができるサイトDappRadarに掲載されており、暗号資産DEXToolsと提携しているとのこと。

Dogs of Elonは、Certikによる2つのスマートコントラクトの監査も受けたとしています。Certikは、最先端の検証テクノロジーを使用して、スマートコントラクトとブロックチェーンエコシステムが、バグやハッカーに耐性があるかどうかを数学的に証明する、世界最先端のブロックチェーンサイバーセキュリティ企業。この監査を受けたことで、Dogs of Elonのネイティブトークンである「DOE」の安全性が証明されたとしています。

さらに、仮想通貨価格を追跡するウェブサイトCoinMarketCapがDogs of Elonと提携し、エアドロップイベントも開催するなど、イベントなどを積極的に実施しています。

Dogs of Elonは犬がモチーフ?

Dogs of Elonで出品されているNFTの特徴は、犬がモチーフになっている点。出品されている約1万ものNFTのほとんどが、犬をモチーフにしたデザインになっています。Dogs of Elonは、仮想通貨のドージコイン(DOGE)とSHIBA INU (SHIB)の2つのコインにインスパイアされているとのことです。

Dogs of Elon公式サイト

イーロン・マスク氏のNFT?

Dogs of Elonで出品されているNFTのなかで特に注目が集まっているのが、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏をモチーフにしたNFTです。Dogs of Elonでは、犬がモチーフであるNFTがほとんどですが、マスク氏のNFTは犬がモチーフになっておらず、目を引く存在のようです。

たとえば、イーロン氏をモチーフにした「Elon#8107」では、タバコをくわえて目を充血させた様子が表現されており、現在は100ETHで販売されています。

「Elon#8107」(出典:OpenSea

同じくイーロン氏をモチーフにした「Elon #7890」では、任天堂のキャラクターであるワリオの衣装を纏ったイーロン氏が表現され、こちらは80ETHで販売されています。

「Elon #7890」(出典:OpenSea

まとめ

今回のDogs of Elonのリリースにより、暗号通貨には犬モチーフが多いことが示唆されています。例えばドージコイン(DOGE)は、インターネットで話題となった画像(インターネットミーム)であるドージをモチーフに作られた暗号通貨。ドージとは、犬を意味する「dog」のスラングである「doge」がもとになっています。SHIBA INU (SHIB)も、ドージコインのミーム通貨として誕生した暗号通貨です。

そして、今回リリースされたDogs of Elonは、これら2つの暗号通貨からインスパイアされ、犬のデザインのNFTが多数出品されています。こうした状況から、犬モチーフの暗号通貨やNFTは一定の人気があることがうかがえ、今後新たに犬モチーフの暗号通貨やNFTマーケットプレイスが誕生する可能性もあるでしょう。

今後もこちらでは、NFT関連の役立つ情報をお届けしていきます。NFTや暗号資産など、ブロックチェーン技術にご興味のある方は当社に是非ご連絡ください。

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